全然変わっちゃってるやんけー
JavaScriptでやってきてたけど、ネットの参考資料は結構な割合でC+なのよね・・・
もっかいやり直すんだったら、C+でやった方がいいんかなあ・・・
うううううむ。
2015年8月17日月曜日
2015年8月3日月曜日
MayaLT2016:Mel:UIウインドウの取得
lsUI -type "window";
でUIウインドウを取得できる。
が、一見自分で作ったウインドウしか無いように見えても、他のウインドウもリストアップするので注意。
あと、こういったウインドウがリストアップされるが、
ので、
あと、自作ウインドウを作成する前に、同じスクリプトで以前に作成したウインドウを消しておくとよいみたい。
但し、消した後に、
んー、このやり方イマイチ。
でUIウインドウを取得できる。
が、一見自分で作ったウインドウしか無いように見えても、他のウインドウもリストアップするので注意。
あと、こういったウインドウがリストアップされるが、
MayaWindow
nexFloatWindow
scriptEditorPanel1Window
2つ目の"nexFloatWindow"を取得しようとすると、エラーで止まってしまう。具体的には、forループで回して自作ウインドウを探している途中とかで、名前を取得して判定しようとするだけで止まる。ので、
if (string($win) != "nexFloatWindow")
とかで触らないように回避するしかない。あと、自作ウインドウを作成する前に、同じスクリプトで以前に作成したウインドウを消しておくとよいみたい。
if(`window -q -exists $WinName`) deleteUI $WinName;
但し、消した後に、
lsUI -type "button";
とかでボタンを取得しようとすると、どうやら消したウインドウ内に配置したボタンが消えてないっぽくて、どうもうまくゆかない。if (`button -q -parent $btn` == "SwitchAnimRange|colLay")
とかで親レイアウトから判別するしかないのかな。んー、このやり方イマイチ。
2015年7月31日金曜日
MayaLT2015:Mel:コマンド足らねえやんけ!
ずーーーーっと。
ずーーーっと。
fopen $fileId "w";
が動かないので調べてたんですよ。
ずううううううううっと!
で、結局こういう記事を発見したわけです。
ずーーーっと。
fopen $fileId "w";
が動かないので調べてたんですよ。
ずううううううううっと!
で、結局こういう記事を発見したわけです。
MayaのMELは、MayaLTだとエラーが出る場合があります。
まあ多少のことは予想してましたよ。レンダリング回りとかね。そもそも機能無いですから。
しかしよ!あんた!
結構足りないんですわ。
例えば、fopenを調べようとして、MayaLTのヘルプを見ると。こんな感じ。
fopen無いわけですわ。
で、Mayaのヘルプ。
fopenあるじゃん。
つーかコマンド数がこんなに違うのかい!
お前(Autodesk)さんよー。Python使えないのは我慢するわ。安いしね。けどさ。もーちょっとちゃんと告知してくんねーかねー。
あんたんとこのサイトに書いてあるわけよ、これ。
これじゃわかるわけねーって!
あー、今年前厄だって思い出したわ。
俺が悪いわ。
MayaLT2015:Traxないのかよー
MayaLTにはTrax無いみたいだー!
無いと困るって、使ってからわかったわ。Trax無いからClipが作れん。
ちゃんと調べてから買おうね・・・
http://www.comtec.daikin.co.jp/DC/prd/maya_lt/prd/compare.html
2015年7月13日月曜日
MayaLT2015:Mel:フラットライトをショートカットに
モデリングしてる時に特にライトを配置していないと、ビューポートのライト表示が「デフォルトライト」か「全てのライト」のどちらかしか選べない!「デフォルトライト」だと妙にハイライト入ってしまうし、「全てのライト」だとそもそもライト置いてないんだし真っ暗。で、フラットライトにしたいんだけど、メニューから選ばなきゃいけない。ワイヤーフレームとテクスチャ表示を行ったり来たりしたいのにこれは非常に面倒くさい。つーか、テクスチャ表示にすると必ず「デフォルトライト」になるのどうにかしてくれ。
かといって、ホットキーの設定をしようとするも、フラットライトの項目が見つからないじゃないか。なんだこれは。
幸い、コマンド履歴がスクリプトエディタで見ることができる。最近MotionBuilderを使っていてコマンド履歴が見えないので、見えるだけでスクリプトを書くテンションが上がるではないか。導入までのアレコレをこれから書いてゆくが、面倒な人のためにとりあえず作ったスクリプトを貼っておく。
うむ。快適。
string $panel = eval("getPanel -withFocus"); modelEditor -e -dl flat $panel;
■コマンドを探す
さて、まずどうやったかっていうと、スクリプトエディタの履歴をチェックした。updateLightingMenu MayaWindow|formLayout1|viewPanes|modelPanel4|menu21 modelPanel4; modelEditor -e -dl flat modelPanel4; // 結果: modelPanel4 // updateModelPanelBar MayaWindow|formLayout1|viewPanes|modelPanel4|modelPanel4|modelPanel4; dR_setModelEditorTypes;Mayaのコマンド履歴はどうもゴミが多くて見にくいが、「flat」っていう文字が見つかるので、
modelEditor -e -dl flat modelPanel4;をコピペして実行してみると、ビューポートが確かに「フラットライト」になる・・・。けど、フラットになるパネルとならないパネルがある。あー、「modelPanel4」というやつは特定のパネルのことを言っているわけね。つーわけで、これをアクティブパネルに変更すればいいわけか。調べると、Graberry | Orthographic を切り替える MELというページを見つけたのでそこから拝借。
string $panel = `getPanel -withFocus`;この部分は例によってそのままじゃ動かないので、以下のように変更。
string $panel = eval("getPanel -withFocus");で、「modelPanel4」の部分を「$panel」に変更すれば完成。
■ホットキーに登録
登録するキーはどうせライトを使わないんだし(ゲームの素材を作ってるだけだから)7にしようと思ったんだけど、思いとどまってホットキーがアサインされていない8を使うことにした。自作のスクリプトをどうやって登録するのか・・・しばらくいじって「ホットキーを編集:」というところのドロップダウンメニューに「カスタムスクリプト」という項目を見つけた。んだけどなーんも表示されない。しばらくいじってて右の「ランタイムコマンドエディタ」というところに記入して保存したら出てきたので、それを登録。動いた。「カスタムスクリプト」と書いておきながら「ランタイムコマンド」ってどういうことよ・・・?と少々苦笑いしつつ完成。うむ。快適。
2015年7月12日日曜日
MayaLT: Mel:オブジェクトのローカル座標をゼロにする
Mayaいいんだけど、ローカル座標とワールド座標があって、ワールドの位置がわからなくなるので困る。
の部分がうまく実行できないみたいなので、調べつつ少し手直し。
ピボットをセンターにした時なんかに起こるんだけど、その後ローカル座標をゼロにする方法がわからなくて、調べた。
ここを参照した。
けど、そのまま実行してもうまく動かない。
string $sel[] = 'ls -sl';
の部分がうまく実行できないみたいなので、調べつつ少し手直し。
string $sel[] = eval('ls -sl');
に変更。
どうやら、Maya LTのせいなのかバージョンの違いなのかはわからないけど、コマンドの戻り値を直接引き取ることができないらしくて、evalを使用しなきゃいけないらしい。
あとは、ピボットをセンターにしている部分をコメントアウトするのと、複数選択に対応して作りなおした。
string $sel[] = eval("ls -sl"); for ($s in $sel){ //CenterPivot; float $selRPQuery[] = eval("xform -q -ws -rp $s"); string $locator[] = eval("spaceLocator"); move -ws $selRPQuery[0] $selRPQuery[1] $selRPQuery[2]; select -r $s; select -tgl $locator[0]; parent; makeIdentity -apply true -t 1 -r 0 -s 0 -n 0; select -r $s; parent -w; select -r $locator[0]; doDelete; }生まれて始めてのMelでした。
2015年5月29日金曜日
おうちでMaya LTが立った!
2015年5月27日水曜日
2015年5月26日火曜日
Unity5導入開始
グローエフェクトとか使いたかったので、イヤイヤアップデート。
とりあえず、
日本語のコメントが文字化けして改行コードが一部消えてしまった!
あと、型が不安定なまま使ってたところがエラーになってコンパイル通らなくなってたー。
2015年5月17日日曜日
ここしばらくデザインばかり
一旦アルファ版的に動かしたので、現在は見た目を中心にかっこよくするためにデザイン作業をずーっとやっていますな。
・・・
あら、Unity5?
うーん、ライトのフレアとか使いたいから、対応しようかなあ・・・
・・・
あら、Unity5?
うーん、ライトのフレアとか使いたいから、対応しようかなあ・・・